About

いつのまにか引越回数十数回となってしまった自分の経験を元に引越のノウハウやアドバイスなんかを書いてみました
参考になれば幸いです

MENU

引越大好き

自己紹介

引越が決まったら

まず最初に

新居の下見

引越日の決定

各種手続き

引越業者の選び方

どう引越す?

引越の見積もり

梱包

引越

引越当日

旧居について

引越の後

おまけ

物件選び

不用品の処分

おまけ

物件選び

どんな所に住むかというのは場所も大事ですが、立地条件や建物そのものも大事です。

場所については人それぞれの好みもあるでしょう。 都会の方が良いとか、田舎の方が良いとか、会社や学校に近い方が良いとか。 電車通勤を考えるのであれば、当然空いてる電車の方が良いですよね。

で、30分立つのと40分座れるのでは後者の方がよいのではないでしょうか? そう考えると、少々遠くなっても始発や増結される駅を経由する通勤経路にした方が楽だったりします。 普通しか停まらない駅、急行も停まる駅。どっちが空いてるか、楽か。をトータルで考えた方が良いでしょう。

駅から近い物件と遠い物件。もちろん近い物件の方が良い面は多いです。 ただ、遠い物件はその分家賃が安くなりますし、駐車場代も安い。家の前に車を置きやすいとか、見知らぬ人がごちゃごちゃ通ってないとか、静かだとかメリットも多いです。 ただ、15分歩くんだったら、10分遠い駅で駅から5分の物件と時間は変わりませんから、そういう面も含めて場所を選ぶ必要もあるかもしれません。

実際に住みたい街が決まったら、次は具体的な物件探しです。 今はインターネットで調べられますから、いくつかの不動産屋のホームページで探してみればよいでしょう。 ただ、同じ物件をあちこちで扱っていることも多いです。一つの不動産屋でしか扱ってない物件は相当ローカルなものだと思います。

余裕があれば、街の不動産屋巡りってのもした方が良いでしょう。 写真や間取り図よりはやはり見て回るほうが情報量が多いですし、何より周辺環境を知るのに役立ちます。 また、本当に良い物件はネットや本に載るに決まっちゃいます。退去してないうちから入居予定が入ったりします。 いくつかの不動産屋を巡っているとそういう物件があったりもします。 こういうのはまさにタイミングというかになります。 たまたま退去連絡が来た直後だった等の物件はネットや本にはまだ出てませんからね。 そういう場合は部屋の中を見せてもらえる場合と見られない場合があります。 見られない場合は運にかけるしかないですけど、やはり見てから決めた方がいいですね。 見られる場合は入居中の御好意だったりします。

親切な不動産屋だと、それからしばらくは良い物件が入ったら知らせてくれたりもします。 しかし、多くの場合はこちらから連絡しないと全然連絡くれないとか、忘れられてたりします。 冷やかしじゃなくて、いいのがあればすぐに決めちゃうな!って思われていればいいのかもしれませんね。 よくあるタイプが、色々と見過ぎて、決められない!という人。 よりよい物件を!って決めずにいると不動産屋さんも熱意がなくなっていくんでしょうね。 賃貸なんてそんなに儲かるわけじゃないでしょうから。

また、住みたいエリアがあるのなら、そこらへんを歩いてみるのも良い方法です。 歩くのは効率が悪いので、自転車くらいがお勧めですが…

こういうのぼりよりも看板の方が多いですね 空きの有る物件は建物に入居者募集中の看板が出てたりしますので、 外からよさそうであればそこに問い合わせてみるのも良いでしょう。 だいたいベランダの仕切りの部分を見ればワンルームか、2DK以上かの間取りは想像できます。 一つの窓ごとに仕切りがあればワンルーム等一人用、2つの窓ごとに仕切りがあれば2DK以上と考えられます。

結局はタイミングです。時間があれば毎週更新されるネット上での物件情報をチェックしておくという方法も取れますが、 時間が決められている場合、探している時期にめぐり合った物件の中で決めるしかありませんが、検討中ということで待ってもらえる時間なんて2、3日程度です。 なので、悩んでいるうちに誰かに取られちゃったってこともあったりします。

ずっと残ってる物件は家賃が高いとか、人気が無いとかのなんらかの物件ですから、こちらが優位に交渉できます。 値引き交渉も新築とかを除き数千円程度であればできる場合が多いですから、それとなく聞いてみましょう。 いくらなら契約するなんていう方法もありですが、あまりにもかけ離れた値段はさすがに無理でしょう。

ペットに関してもペット可という物件で無い場合は、入居時に交渉する方が強いです。 犬猫はさすがにダメでも小鳥やハムスターはどう?ってのは入居後は断られることがありますが、入居前ならOKが出たりもします。 エアコン設置してとかという要求も通る場合もあります。 とにかく入居(契約)した後ではこちらが弱くなりますから、要求は入居(契約)前の強い立場の時期にするべきです。

あとは、新築で注意すること。 新築はいいですよね。傷も汚れもない。しかし、まだ建設中の新築物件を契約するには気をつけないといけなことがあります。 工事中で部屋の中が見れない物件の場合は、部屋のサイズとか騒音等でしょうが、私が失敗した経験は駐車場です。 新築で部屋は見れるけどまだ駐車場の割り当てが決まってないとかという物件はよくあります。
私の場合その1。4台分のスペースがあり、これなら十分広いなって思って端を選んだ所、いざ出来てみたら横に花壇のようなものを作られてしまって、 すごく狭くなっただけじゃなく、花壇の端が見えにくいブロック塀になり一方向しか出れなくなった事。
私の場合その2。30台くらいの駐車場スペースで1区画のイメージがつかなく、実際に出来たら横幅が狭く、前の道も狭いことも相まって、とても出し入れし難い状態になったこと。
と2度も失敗してしまいました。どちらも不動産屋さんの対応は悪く、我慢するしかありませんでした。 幸いにしてどちらも隣が小さな車だったから助かったものの大きな車だったらほんと大変だったと思います。

私の場合契約後に「追い炊き機能が実は無かったんです。今ならキャンセル無料で行えますがどうします?」って事がありました。 契約後で旧居を引き払う手続きをした後でしたので、キャンセルも厳しいし、値引きもしてくれないというひどい仕打ちをうけたことがあります。 JR●船駅近くの某不動産屋でした。それ以外にも他人の年収が書かれている契約書が間違って送られてきたりと散々ひどい目にああいました。もう二度とここは行かないと心に誓ってます。

また、この不動産屋は子会社っぽい別の不動産屋もありまして、私は知らずにそちらで案内してもらったんですが、いざ契約となったら本家?の不動産屋で契約させられました。 この場合引越後の問い合わせも担当者がイマイチ決まってない状態ですので、対応悪い等本当に苦労させられました。

という経験もあるので、不動産屋選びも物件選びと並んで重要なファクターとなります。

しかし、これはなかなか難しいですね。 あきらかに古そうな不動産屋ではイマイチな印象な所が多いって経験はありますが、この不動産屋は若い社員も多く、インターネットでWEBもあるし、物件も選べるっていうとこだったりしたので…

物件のタイプ

色々と住んできた自分の経験から物件のタイプ毎の特徴を書いてみます。

アパート
説明は不要でしょうが、アパートといっても木造だけじゃなくて軽量鉄骨もあります。

長所は安さ。短所は騒音。ざっと言うとこんな感じでしょう。

ワンルームであればまだマシかもしれませんが、家族用となるとどうしても子供の声や足音が聞こえたりします。 家賃重視でアパートを選択されるのならば、静かに暮らせる人は2階に。子連れなら1階に住んだほうが無難かと思います。

最近の軽量鉄骨造であれば、騒音の面もかなり抑えられるかと思います。内見の時にその辺も重点的に調べてみましょう。

マンション
軽量鉄骨の3階建てくらいからRC造の高層マンションまで幅広くマンションと言いますし、賃貸専用から分譲タイプとこっちも幅広い。

賃料が高めになりますが、その分、オートロック等のセキュリティ、防音性、気密性等々の利点があります。

分譲タイプはさらに設備が充実している所が多いです。宅配ボックスとか物置とか、敷地内駐車場とかですね。

角部屋が高かったり、上の階が高かったり、部屋ごとに間取りや広さが違ったりとマンションはバラエティに飛んでます。

予算に余裕があるのであれば、築浅のマンションにしとくのが無難でしょうか。

テラスハウス
私の結構好きなタイプの家です。

見た目はアパートですが、1階と2階が中でつながっていて、一戸建ての様に使えるタイプです。

おかげで、上下の騒音は身内以外ありませんが、隣とは接していますので、横からの騒音はある程度はあります。 しかし、上下の騒音に比べて横は我慢出来る範囲が多いかと思いますので、子供さんがいらっしゃる方にはおすすめかと思います。

よくあるタイプは、1階LDK+洗面所、2階部屋というタイプでしょう。そのような構造上、階段での行き来が必要だということと、 各階にエアコンが必要(複数台ついてない場合が多い)というのが欠点でしょうか。

しかし、駐車場が無料でついてきてしかも目の前に停められるとか、メリットもあったりします。

注意しないといけないのは、階段等がある分、マンションやアパートと同じ面積でも部屋が同じ広さではなく狭めになるということでしょうか。

一戸建て
物件の数としてはそう多くはないですが、たまに見かけます。古いとか駅から遠いものも多いのですが、それさえよければ意外と手軽に借りれたりします。

テラスハウスもそうですが、一戸建ても駐車場がついていて無料というものがありまして、駐車場も必要な家庭では、トータルでの金額を考えると意外とお得だったりします。

完全に一戸建てですから、両隣とは直接接していませんので、騒音問題も少ないのかと思います。

定期借家・リロケーション
数少ないですが、定期借家やリロケーション物件というものもあります。

前者は期間が決まっているもの。後者は最低期間が決まっていて、それ以降は家主希望にて退去依頼が来るというものです。

デメリットが強烈な分、家賃が安いです。礼金敷金も低いです。価格交渉もしやすいです。むしろ価格交渉しましょう。 普通は入りませんよねこういう物件。 私はリロケーション物件使ったことがあります。 相場の2/3位の予算で借りられました。3年目以降は依頼があったら3ヶ月以内に退去とかいう条件だったはず。 分譲タイプのマンションで、周辺で借りるよりマンション内の駐車場が屋根付きなのに半額以下という条件でかなりお得でした。 短期しか居る予定がない場合にはこういうの利用するのも手かと思います。

設備について

住み心地にかかわってくる設備について書いてみます

当然ながらあくまでも自分の主観についてのコメントです。

オートロック
これは最近のマンションだと結構装備されてますね。 特に女性の方は安心のためこれを必須とされる方も多いかと思います。

確かに安心はできますね。でも完全じゃないです。 実際に人が入った後ろから行けば入れますし、ボロい作りのマンションだと自転車置き場等々の裏口からなら入れたりもしますから過信は禁物です。 でも、無いとあるとじゃ、やはり安心感は違いますんで、ある方がいいですね。

追い焚き機能
これは普段お風呂に入るかどうかってところと、家族のお風呂に入る時間がバラバラかどうかってところで必要性がきまりますね。 単身者用でも装備されたりしますけど、単身者なら頻繁にお客でも来ない限り必要はないでしょうね。 逆にいえば家族がいるのなら絶対に必要な機能です。とくに冬は冷めやすいですからね。

モニター付きインターホン
単身者の時にこれ体験したんですが、ほんと重宝しました。 単身者の場合はいきなりお客が来るってのは少ないと思います。 なので、ピンポン♪って鳴ってもほとんどが新聞屋等々の押し売りのいらない客だったりします。 とはいえ、たまには郵便物や宅配便だったりもするので、出ないと面倒になったりもしかねません。

そこでモニターがあるインターホンだとピンポン♪って鳴った瞬間に画面が見れるので、 誰が来ているのわかりますので、それを見て応対するか居留守にするか決めちゃえばいいんです。 容姿が見えれば妖しい人かどうかはなんとなくわかります。 モニターで見えるってのはほんと便利な機能でした。 インターホン自体も重宝ですね。ドア開けなくて応答できるのはやはり安心です。

でも家の造りでドアの横に窓とかがあって留守かどうかまるわかりの家だとあんまり役立たないかもしれませんね。

というわけでお勧めします。とはいっても、これを必須とするとかなり物件の選択幅が狭まります。 自分も今まで1回しかなかったですし、今の家もインターホンはあるもののモニターはありませんので。

しかし、どうしても入りたい物件に残念ながらモニタ付きインターホンが無い場合にはこのようなグッズもあります。簡単に取り付け可能なので、一考の価値ありかと思います。

宅配ボックス
これ、ちょうど現在住んでるマンションについてるんですが、ほんと重宝してます。

今までは営業所止めにして取りに行ったり、時間指定で届けてもらって、その時間帯にだれかしらが家でじっと待ってないといけなかったんで、結構不便でした。 ところが宅配ボックスがあると日時指定なんてしなくていいんですね。 帰って荷物が入ってるとそれを取るだけ。自分で言うと月に1、2回程度な頻度での利用ですが、それでも便利だと思います。 冷凍・冷蔵物なんかは当然ダメですけど、宅配便屋さんにも迷惑かけないし、これはほんと超お勧めです。

屋外物置
収納がいっぱいあるってのも大事ですが、屋外に物置があるってのは意外とよかったりします。 マンションに限られるでしょうが、ドアの外若しくは1階や地下にちょっとしたものを入れられるスペースがある物件があります。 私の場合、タイヤ、スキー道具とかキャンプ道具、あるいは箱で買ってる備蓄用の水とか食料を置いてます。 うちだけかもしれませんが、コンクリートで囲まれてるんで夏でも暑くならなくて湿度もそんなにないので、 冷暗所に保管しないといけないものを置けて便利に使ってます。

インターネット
最近は携帯だけでネットしてパソコンでインターネットしないって人も結構いるらしいですが、今時はパソコンだけじゃなくてテレビもインターネットに接続する時代ですからネット環境は必須といってもいいかと思います。

物件によってはインターネット接続が無料(というか家賃込み)でついてたりする物件も増えてきました。 実際に自分のマンションもインターネットが完備されてます。ネットが完備されているんであれば電話回線はいらなくないですか? 自分は連絡用の電話はほとんど全部携帯で行ってます。フリーダイヤルとかの業者連絡くらいでNTT回線を使ってましたが、インターネット接続がついてる今のマンションへの引っ越しを機にNTT回線を休止しました。 これで月々のNTT基本料金代がお得になりました。 デメリットとしてFAXが使えなくなったってのもありますが、いまどきFAX無くても困らないので特に不満はないです。 しいて言えば色々な場面で書かされる自宅の連絡先が携帯になるんで、お昼の仕事中でもたまに電話がかかってくるくらいですかね。 まぁ出ないだけですけど。

環境について

引越や賃貸に慣れた方なら言うまでもないですが、不慣れな方なら気づかないこともあるかと思いますので、補足してみます。

駅近
駅に近いと言うまでもなく便利です。 でもその反面人通りが多く、うるさかったり、治安が悪かったりすることもありますので、よく調べておきましょう。

閑静な住宅街
上と逆にこちらは静かですが、駅に遠かったりお店が少なくて不便だったり。 まぁ自分がどちらを重視するかですね。

コンビニ
コンビニが近いと便利ですよね。 でもあまりに近いのはおすすめできません。 コンビニって深夜にうるさい人とかたむろしてませんか? 夜中でも車の出入りでうるさかったり。徒歩3分くらいは離れたたほうがいいかなって思います。

公園
公園が目の前だったりすると気分いいですよね。 緑が見えるし、景観も良かったり。 でも、変な人たちがたむろするとうるさかったりしますし、 浮浪者みたいな人がいたりとかして夜中は怖かったりしますから、 おすすめしかねます。

洗車場
あえて洗車場と書いたのは、うちの近くにあるからです。 無人のコイン洗車場があります。21時に閉まるはずなんですが、24時くらいでもまだ人がいたりします。 中は普通とはちょっと違う車がよく停まっており、ガンガン音楽鳴らしたり、でかい声で喋ってたり。 すぐ隣にアパートがあるんですが、窓というかシャッターが開いているのを見たことがありません。 コンビニや公園なんかよりたち悪いかもしれません。環境はとても大事です。気をつけましょう。

その他、一見近いと便利かなって思うものでも、実際には苦労させられるモノが多くありますので、よく考えておきましょう。


→ 不用品の処分